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第9話 兄弟 更新

第9話 兄弟 にイラストを追加しました。

第9話 兄弟 を更新しました。
“トリデ”の不意打ちにあったロココ達が目にしたのは、
今までに見たことのないハンゾウの異常な姿だった…

勢いにのって第9話まで。今回も騙されたと思って読んでみて下さい。
僕のブログのカテゴリはここでいいんでしょうか…少し道に迷い気味です。
きびしいご感想、お待ちしてます。
きびしくないご感想、大好きです。
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第9話 兄弟

第9話イメージ

ハンゾウとウコンの一騎打ちは熾烈を極める。
最初から二刀流をふるうハンゾウの手数は尋常ではない。
しかし、ハンゾウの二本の打刀から放たれる攻撃を、
ウコンはことごとく流れるような身のこなしで受け流してしまう。
すでにハンゾウは怒りに我を忘れていた。


今から3年前…
ハンゾウは一つ年上のウコン…まだそのころはサイゾウという名だった兄を心から慕っていた。
面倒見がよく、そして何よりも強い兄はハンゾウのあこがれだった。
いつか2人でファームを勝ち残り、共にハイポリスになる…それがハンゾウの夢。
サイゾウにとってもそれは同じだった、
自分を慕うかわいい弟…負けても負けても立ち向かってくる負けず嫌いな弟。
2人の絆の強さは周りの誰もが知っていた。
すでに友としてそばにいたロココも…
ゆえにいつか敵になるかもしれないという不安を拭えずにいた。
しかし、
サイゾウはある日ハンゾウの前を去った。
理由はわからなかった。
残されたハンゾウに残ったのは、あこがれていた強い兄に「捨てられた」という絶望だった。
そしてハンゾウはロココと共に歩く道を選んだ。


「なんでだ!!」
「なんで俺を見放した!!!」
「なんでこんな汚い真似をする!!!!」
ただでさえウコンに対して強い怒りをいだいてきたハンゾウにとって、
今回のこの不意打ちは、許せない出来事だった。
いともたやすく理性のタガを失ったハンゾウは鬼神のごとき形相で、
阿修羅のごとき攻撃をくりだす。
ハンゾウのあまりに尋常じゃない暴れ方に、
先ほどまでサコンの手の中でもがいていたロココとロンも目を奪われ、
そして呆然としていた。
「見るんじゃ、ロココ、ハンゾウを。」トノが止まっていたロココ達の時間を動かした。
「見ろっつたって…、ハンゾウ…、おまえ…」ロココはこんなハンゾウを初めて見る。
「これがハンゾウの本当の力じゃ…」
「これが?」「ハンゾウの本当の力?」
「ウコンが言っとった、ハンゾウは強い。きっと拙者よりも…と」
「でも、ハンゾウの攻撃をウコンはまだ一つも受けてないじゃないか!
 打刀すら抜いてない!」
ロココの言うことはもっともだ、ハンゾウの異常な攻撃は確かに尋常じゃない。
が、その攻撃をことごとく躱すウコンもまた尋常ではなかった。
「それはまだ、ハンゾウが怒りに我を忘れとるからじゃ」
「怒りに我を…」
再びロココ達を沈黙が包んだ。
長いような、ほんの一瞬のような、そんな不思議な時間が流れた。
今だ攻撃を繰り出し続けるハンゾウの目にうっすらと涙がうかんでいた。
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第8話 油断は禁物を更新

第8話 油断は禁物 を更新しました。
ロココ達は“トリデ”のウコンの訪問という思いもかけない事態に困惑する。
果たしてウコンの、そして“トリデ”の真意とは…

久しぶりに本編の更新になりました。
残念ながらイラストはありませんが、騙されたと思って読んでみて下さい。
次はどうなるんだろう、と思わせられるストーリー展開を心がけています。
感想などありましたら、コメントお願いいたします。
厳しい感想も真摯にうけとめ次回に生かしたいと思います。
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第8話 油断は禁物

ウコンはロココ達に囲まれても、少しもその落ち着いた態度に変化はなかった。
「で、いったい何の用があってわざわざ、敵のアジトに?」
ロココの質問はもっともだ。
どのチームもデュエルまでは作戦が外部に漏れるようなことはあってはならない。
「ロココ殿にひとこと、ご忠告を伝えに来たでござる」
「忠告?」
「そうでござる」
わざわざ敵のアジトまで出向くからにはそれなりのわけがあるのだろうと思ってはいたものの、
それが忠告とは…ロココは思ってもみなかった。
むしろロココはその上からの言葉に明らかな不快感を示した。
「ロココ殿、そうイラだたないで欲しい、この伝言は我々トリデにとっても大きな決断だったでござる」
「ふうん…で、何を忠告しようってんだい」不愉快そうにロココが聞く。
「単刀直入に言おう。ロココ殿、今はまだブライトンロックに挑むべき時ではないでござる」
この言葉には、アジトにいるメンバー全員がカチンときた。
ハンゾウが割って入る。
「オイ!ずいぶんな言い草だぞ!敵はブライトンロックだけじゃない!お前んところもうちの敵なんだぞ!」
いきり立つ弟の言葉にもウコンはその姿勢を崩さない。
「わかっているでござる、しかし我々とお前達がデュエルすることはないでござる」
「…どういうことだ?」これにはロココも疑問をいだいた。
「それがトノの予知した未来ってことかい…」ロンが口をはさんだ。
「飲み込みが早いでござるなロン殿。」
ウコンはロンの言葉を肯定したが、そのままロココを見据える目には、先ほどとは違う険しさがあった。


ウコンの立ち去った後のアジトの中は、異様な雰囲気だった。
「ウコンの言ってたこと、どこまで信じりゃいいかな…」ロココがぽつりと言う。
「明日の正午にルインズフィールドに俺とロココとロンの三人で来いって言ってたよな」
ハンゾウが言う。
ウコンは一通りの話が終わると、最後にそう言ったのだ。
「デュエルじゃないから、そこで何があっても、まあ問題じゃないけどな」とロン。
そういいながらロンはこんなことを考えていた、
洞窟でモーラに会った時とは比べものにならない慎重さだな…
まあデュエルに直接関わる敵のことだからしょうがないか…
「とりあえず、俺達は明日ルインズフィールドに行ってみる。
 向こうも今度はトノとサコンも来るって言ってたし、
 そこでトノの真意がわかるって言いたいんだろ」
ロココがとりあえずその場をまとめた。
ハンゾウはウコンが来た時からずっと険しい顔のままだった。
ハンゾウとウコンの間にも何かが過去にあるのだろうか…
アジトの外にはもう朝の光があふれていた。


正午、ルインズフィールド。
ロココ達がついたときには、もうトリデの3人はフィールドにいた。
「約束通り来たぞ、どういう話だ?」ロココが切り出した。
トノは黙ってウコンとサコンに視線を送ると、コクリとうなずいた。
次の瞬間だった、サコンの両の腕が波打ったかと思うと、10メートルは離れていたその距離をサコンの両腕が凄まじい勢いで伸びてきた。
油断。
ロココとロンは瞬く間にサコンの両腕に縛り上げられた。
「どおいうことだ!!!!!!」今までに聞いたこともない程の大声でハンゾウが叫び、両手に打刀をもって駆け出した。
ロココ達とトノ達の間のちょうど真ん中辺でハンゾウとウコンが激突する。
「くく…」縛り上げられたロココが苦悶の声をあげる。次の瞬間、サコンの両腕がしなり、ロココとロンの体が宙を舞った。
気がつけば、ハンゾウはウコンの前に抑えられ、ロココとロンはサコンに縛り上げられたまま、トノのもとに捕らえられていた。
「どおいうことだ!」こんどはロココがトノに言う。
「すまない、これしか方法がないんじゃ」トノは答えた。
「こんな騙し討ちをしても、デュエルの勝敗にはならないぞ!」
「これは騙し討ちではない、お前達のためじゃ!」
「?????」ロココには何がなんだかわからない。
「くらえ!」ロンが電撃を放つ。が、サコンはまったく動じない。
「すまんの、ロン、俺の体は見ての通りゴムのような性質があるみたいでな、電気にはめっぽう強いんだ」
サコンの言葉にロンは打つ手を失った。
「すまん、ロココ、ロン、黙って2人ともハンゾウとウコンを見守ってほしいんじゃ」
「?????」「どおいうことだ?」ロココがもう一度聞いた。
トノ達に悪意があるようには見えない。
「どういうことだ?」ロココは冷静さを取り戻し、3度同じ質問をした。
「落ち着いて話が聞けるか?」サコンが言う。
「いいだろう」ロココが答える。
「なわけねえだろ!」ロンが叫ぶ。
サコンはロココだけを手放すと、トノの前におろした。
「今、わしが話せることをすべて話そう」
トノが静かに話し始めた。

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トリデも一緒

スピットファイアとロックハートとトリデ

さらにトリデのメンバーを追加してみました。
縦に伸びてるのは何かこんなのも見た目が変わって面白いなと…
クリックで普通の大きな画像が表示されます。
追加したのは左からサコン・トノ・ウコンです。
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ロックファイア

ロックファイア
クリックで拡大

スピットファイアの面々にロックハートのメンバーを足してみました。
右手前から
ロココ・クララ・ロン・ハンゾウ・ナナシ・ユニ
クズキリ・ローズ・ピッチャー・ツキカゲ
いつのまにやらキャラクターも随分と増えました、
よくわからない方は、本編や登場人物を参照して下さい。
このまま全てのキャラクターを足して行きたいです。
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スピットファイア

スピットファイアイメージ

何か記念になるようなイラストを描こうと思いました。
ちょっといつもと毛色の違うものを…って思って。
スピットファイアのオフってイメージで…
だいぶ急いだもんであれなんですが…

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1000アクセス!

ブログをはじめて1ヶ月半位でしょうか。
やっとページ訪問者が1000を超えました。
いつも、拍手やコメントを下さる皆様、足跡を残してくれる皆様、感謝です!
ご期待に応えられるよう、ただひたすらにがんばります。
私に出来ることであればリクエストにもお応えしたいです。
これからもよろしくお願いします。

さて…

フロンティア

僕と相方の二人で自費出版しているフリーペーパーです。
この度第2号がめでたく印刷から上がってきました。
かわいいわが子です。
1号は16ページで2号は24ページ。マンガはそれぞれ7ページもらっています。
内容はこの辺のフリーペーパーが広告やページをぶった切ったショップの紹介がメインなのに対し、
全て記事やマンガでうめてあります。(2号には1ページだけ広告があります)
なんか面白いことしたいね、っていうかるいノリではじめました。
はじめてみたら…もちろん大変…でも仕事なんか目じゃない充実感!
なんでもっと早くやってみなかったんだろう。
まだまだヘタッピです、でもスピリットはグイグイあがりつづけてます。
きっと比例してうまくなっていくでしょう。
僕と相方の果てしない野望は続くのです…

フリーペーパー「フロンティア」2号
2009年8月1日発行(隔月1日発行)
配布地域 静岡県沼津市
発行部数 2000部

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ローズとピッチャー

ローズとピッチャー

●ローズ(17才)
チーム「ロックハート」のメンバー。
Aクラスのエボリューターで戦力値10pt。
スキル「フォースフィールド」の持ち主で、
自分の身のまわりに球状のバリアを張ることができる。
バリアの大きさや張っている時間は自由に操ることが可能だが、
それぞれ大きく長いほうが本人の消耗も激しいため、常に張り続けることはできない。
クズキリのチームにおいてのナンバー2であり唯一の女性。
クズキリに対してはっきりと意見がいえるのは彼女だけである。
かなりの姉御肌。

●ピッチャー(16才)
チーム「ロックハート」のメンバー。
Aクラスのエボリューターで戦力値10pt。
スキル「スロー」の持ち主。
手にした物はどんな物でも凄まじい正確さと破壊力で投げることができる。
「スピットファイア」のハンゾウとライバル関係にあるが、
勝ったことは一度もない。
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ウコンとサコン

ウコンとサコン

●ウコン(17才)
チーム「トリデ」のメンバー。
Aクラスのエボリューターで、戦力値は15pt。
スキル「ワンハンド」の持ち主で一刀流「居合い」の達人。
自分の間合いに入るものは、たとえ蝿一匹でもたたき落とすことができる。
Aクラスでありながら15ptの戦力値を与えられていることからも
ウコンの強さが相当なものであることがうかがい知れる。
「スピットファイア」のハンゾウの兄であり、本当の名前は「サイゾウ」。
「トリデ」のリーダー「トノ」に対して盲目なまでの忠誠心をもつ。
語尾に「ござる」がつく癖がある。

●サコン(17才)
チーム「トリデ」のメンバー。
Aクラスのエボリューターで、戦力値は15pt。
スキル「スクイード」の持ち主で、伸縮自在のゴムのような体を持つ。
ウコンと同じくAクラスでありながら15ptの戦力値をもち、
リーダーの「トノ」に対しての忠誠心もまた同様である。
「トノ」とこの2人の強力なエボリューターの間には過去に
これほどの関係を築くに相当する何かがあったらしい…

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第2話 出会い 完成!

第2話 出会い のマンガがやっと完成しました!
不慣れな上に全部に色をつけるっていうのはやっぱり大変でした。
これで相方と2人で自費出版しているフリーペーパーも
やっと印刷にこぎつけることができます。
ブログの更新もイラスト的なネタが滞っていましたが、
これからまた小説と一緒に進めることができそうです。
登場人物や新しいチームも増えたので色々とやることが多そうです。

X-MEN エイジオブアポカリプス

これはもちろん私のマンガじゃないですよ!
私はアメコミが大好きです。
全部がカラーで見てるだけで満足できてしまう、そんなところが好きです。
当然日本語版を読んで満足してるんですけど、
10年以上前のX-MENの日本語版「エイジオブアポカリプス」
というマンガがあるんですが、その中の「GENERATION NEXT」という話を
描いている人の絵がもうめちゃくちゃ好きなんです。
アメコミって作業が完全に分業されてるんです。
話書く人、絵描く人、色つける人…
なのにこんなに素敵なものが出来上がるなんてホントに凄いの一言です。
知ってる人…いないだろうなあ……

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第2話 更新

第2話のマンガを全ページ 第2話 出会い に掲載しました
今回はセリフつきです。
ご覧になっていただき、ご感想などありましたらコメントお願いします!

モールエイジ第2話マンガイメージ

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更新

第1章 第7話 密会 をアップしました。
ロココ達はクズキリ達とのデュエルに勝ち、次のデュエルの計画を立て始めるのですが…
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第7話 密会

ー デュエルから数日がたったある日 ー
ロココ達はクズキリ達とのデュエルのダメージも癒え、次のチームとの戦いに備えていた。
残る2チーム、「トリデ」と「ブライトンロック」…
「ブライトンロック」はこのファームで最も大きな勢力をほこる。
チームのトータル戦力はもちろんロココ達と同じだが、AAクラスのリーダー「カーン」のほかに
Aクラスのエボリューターが4人とBクラスが5人という構成になっているせいだ。
BクラスやCクラスはエボリューターとして常人ならざる身体能力や強靭な肉体やスキルをもちろん持っているが、
Aクラスのエボリューターのように極端に突出したスキルの前では全く相手にならない。
つまり、どんなに束になってかかってもBクラス・CクラスのエボリューターではAクラスには勝てないのだ。
ロココのチームよりAクラスが1人多い「ブライトンロック」はそれだけ強いということになる。
そして「トリデ」はあまりに他と違う特殊なチームだ。
チームのリーダーの「トノ」はAAクラスのエボリューターでありながら30ptの戦力値を持っている。
そしてメンバーは、共にAクラスの「ウコン」と「サコン」という15ptの戦力値を持つ2人だけだ。
トータルが60pt、メンバーが3人しかいないこのチームがなぜ現状まで残っているのか…
もちろんデュエルの申し込みを断り続ければ、それも可能だが、それではいつまでたっても訓練は終わらない。
それ以前に、どのチームも「トリデ」に手を出さない理由があった。
トリデのウコンはスキル「ワンハンド」の持ち主で一刀流居合い切りの達人。
そしてサコンは「スクイード」という伸縮自在の体を持っている。
トノの脇を固めるこの2人の強さも理由の1つだが、問題はトノの持つスキル「フォーチュン」にあった。
「フォーチュン」は予知能力。どの程度の予知が可能なのかはわからないが、
この能力には周りのチームが踏み込めないだけの恐ろしさがあった。
まして30ptもの戦力値を持たれては誰も手を出せない。
ロココ達はこの2つのチームに勝たなければならないのだ。


ロココ達は今まで以上に入念に、時間をかけて戦闘プランを考えていた…が。
「だめだ!どうすりゃいいか全然わかんねえ!!」ロンが真っ先に両手をあげた。
「むむむ…」ハンゾウも言葉がでない。
ロココはまだあきらめた様子はないが、腕を組んで、眉間にしわをよせたまま、黙りこくっている。
「少し休憩しよう」ナナシがそう言うとアジトの空気が少し軽くなった。
クララがみんなにコーヒーをいれ始めた。(この世界にもコーヒーあるんです)
アジトの中にコーヒーの薫りがたちこめると、やっとみんな肩の力が抜けてリラックスしたようだ。
「しかし、こまったもんだ。どっちを先に相手にすればいいかもわかんないや」
コーヒーを口に運びながらロココが独り言のように言う。
「まあ、そんなに焦んないでのんびり考えれば。そのほうが、あんた達らしいわよ」
クララに言われて、やっとロココが笑った。「それもそうだな」>


ロンとハンゾウはコーヒーを飲むと、外の空気を吸いにアジトの外に出た。
何時間作戦会議を続けていたのかはもうわからないが、あたりはもうどっぷりと夜の闇につつまれていた。
「実際、かなり厳しいのは間違いないな。」とハンゾウは中の者に聞こえないくらいの声で言った。
「…そうだな、俺とお前で3人のAクラスを相手をするくらいしか、やっぱ方法ねえかなあ…」
あきらな妥協案をロンが口にする。
せっかく休憩をとっているのに、頭からデュエルのことが離れない。
「…んっ?」「…ああ?」2人が同時に声を発した。
アジトを包む夜の暗がりの中に1人の人影が現れた。
「スピットファイア」のメンバーではないことはすぐにわかった。
頭に「ちょんまげ」があったから。
「何の用だい “ウコン” 」ロンがきりだした。
“トリデ” のウコンはハンゾウを見て静かに口を開いた。
「クズキリ達とのデュエルはよく頑張ったでござるな、特にロン殿の活躍は素晴らしいでござるぞ」
「う、お、おう!あったり前だぜ!」いきなり褒められてロンも思わず気が動転した。
「で、なんの用だい “アニキ” 」
ハンゾウが普段は見せないキツい表情で言った。
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第6話 余韻

第6話イメージ

ー デュエルの翌日 ー
ロココ達はファームの中央にあるサロンで昨日の勝利に酔いしれていた。
サロンでは敵も味方もなく誰もが休息の時を過ごすことが出来る。
逆に、敵対行為を行った者にはペナルティが課される。
ロココ達主要メンバーはチームを率いる者として他のメンバー達を気にかけ1日の休息を与えていた。
各チームのエボリューターはロココ達のような主要メンバーにあたるAクラスのエボリューターとその他のB・Cクラスのエボリューターに分けられている。
AクラスとBクラスの差は大きく、実際ファームでの訓練を終えてハイポリスになれるのはAクラスのエボリューターだ。
しかし勝利チームに所属していたBクラス以下のエボリューター達にその恩恵がないわけではなく、
ハイポリス直属のポリスとして、敗北したチームよりも上位の所属となる。
この先長い付き合いとなる仲間としてファームではより強い結束力を育てておく必要があるのだ。
メンバー達はこのつかの間の休息に、そして昨日の勝利に皆おおいに盛り上がっていた。
そんなメンバー達を見つめながらロココ達もまた喜びを噛み締めていた。
しかし1人、納得のいっていないものがいる。ロンだ。
カウンターに陣取ったロココ達の中で、ロンだけが明らかにズタボロに近い姿だった。
「いや、勝ったのはもちろん嬉しいよ、たまんないよ。
 でもね、やっぱり俺だけがこんなに損な役回りってのは
  やっぱ若干納得いかないっつーの?なんつーの?ねえ」
納得した上での役回りではあったが、どうやらクズキリのゴム手袋に相当苦しめられたらしい。
「まあまあ、そう言わないで、ロンがいなきゃ昨日の勝ちはなかったってことは
 みーんなわかってるから」
クララがやさしくロンをなだめた。
「まあ、そりゃそうだけどさあ…」ロンも女にやさしくされると言葉がでない。
ロンのすぐ隣にはクズキリ達がいた。
「あんた!いつまでそんなにヘコんでんだよ!
 あんたがそんなじゃ他のメンバーがかわいそうだよ!」
ローズに怒られたクズキリはその大きな体をますます小さくまるめてしまった。
いつもは荒々しく振る舞っているが、根は優しい男だ。
そんな様子を見ていたロンが痛む体で声をかけた。
「ローズの言う通りだぜ、結果は結果だけどあのまま続けてたら俺はお前に負けてたぜ、多分」
俺はお前に負けてた、という一言がひびいたのか、クズキリも少し気を持ち直した。
「そうだな、お前に慰められるのも癪だし、
 俺達もこれで全てが終わりってわけじゃねえしな」
クズキリの顔にいつもの怒り顔にはなかったやさしい笑みが浮かんだ。
「おい!おまえら!昨日は俺がふがいないばかりにすまなかった。
 しかしこれでしばらくは体を休めることができる。
  そのあとはまたポリスとして忙しい日々が待っている。
   みんなこれからも頼むぞ」
クズキリは自分のチームのメンバー達に声をかけた。
メンバー達も元気なクズキリの姿をみて安心した様子で、いつもの騒がしい空気を取り戻した。
「ロココ、俺達はお前達にやぶれたが、まだあと2チーム残っている。
 ここからが正念場だぞ、お前達が勝ち残ることを俺達も望んでいる、がんばれよ」
「ああ、絶対に残ってみせる、約束だ」ロココとクズキリは固く握手をした。
今は敵も味方もない、皆が仲間のようだった。
「ありがとよ、ロン」ローズがロンの隣に座って言うと、
「そんなんじゃねぇよ!」
ロンはほほを赤らめて手にしていたドリンクを一気に飲み干した。
そんなロココ達の様子を離れたところからうかがっている者がいた。
「ロココ達が勝ったか…」
「大体予想通りだな」
「トノのチームはまだ動きがないみたいだな」
「あいつらは人数は少ないが厄介な連中だ、
 先にロココ達をなんとかすることになるだろう」
このファームにおいてもっとも大きな勢力をほこる「カーン」のチーム、
「ブライトンロック」のメンバーだ。
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更新

第5話 決着を更新しました。
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第5話 決着

第5話イメージ

ハンゾウとピッチャーの戦いは決着の時を迎えていた。
「もらった!」ハンゾウの背後をとったピッチャーが渾身の力で持っているボール全てを投げつけた。
まるでガトリングガンでも撃ったかのように無数の弾丸とかしたボールがハンゾウに炸裂し、あたりが噴煙につつまれる。
「へっ、ざまあみろってんだ!」
ピッチャーは捨て台詞をはいて噴煙に背を向けた。が…
「待て」噴煙の中からハンゾウの声が響いた。
驚いて振り向いたピッチャーは噴煙の中から両手に打刀を持って現れるハンゾウの姿をみた。
普段は背中にさしたままのもう1本の打刀を左手に持ったハンゾウはそのままピッチャーに向かって走り出した。
「くっ!」ピッチャーは足下に転がるものを手当たり次第にハンゾウに投げつけるが、
全てがことごとく2本の打刀にはじかれ、ハンゾウの足を止めるにはいたらない。
気がついたときにはハンゾウの2本の打刀がクロスするかたちでピッチャーの首もとで光っていた。
「まいった…」ピッチャーの口から降参の言葉がもれた。


ロココは2対1の苦戦を強いられていた。
目くらましをしているのは「ツキカゲ」だ。スキル「フラッシュ」を使って強力な光を発する。
幾度となくローズとツキカゲの連携でダメージを受けたロココはつぶやいた。
「まだか?」
「何いってやがる!そろそろくたばりやがれ!」強力な閃光がはしり、またローズが突進してくる。
しかし、ローズの突進は空をきった。
「あれ?」ローズは辺りを見回すがロココの姿はない。
「後ろだ!」どこからか声が響き、ローズは振り向いた。
「おしかったな」ロココはひとこと言うとローズのみぞうちに一撃を浴びせた。
「ちっくしょ……」ローズがくずれおちた。
「なんで…」
「最初にくらった時からツキカゲがどこにいるかはわかってたんだよ、俺“達”には」
ロココがそういうとビルの影からナナシが姿を現した。
「屋外なら光源に背をむければある程度はフラッシュを軽減できるからね」ナナシがいった。
「ナナシのサーチでツキカゲの居場所を知り、現在の戦況も把握して戦ってたってことさ」
「なんで…」ローズがナナシを見てまた言った。
「最初からお前達2人をこういう形で相手にする計画だったのさ」
ロココがにやりと笑う。
「反撃のタイミングをはかっていたのは、ロンがクズキリを足止めし、
  そしてハンゾウがピッチャーを倒し、
   それ以外のメンバー達の戦力がある程度まで減るのを待ってたんだよ」
ローズの目が見開いた。もし今の状態でツキカゲが倒されたらどうなるか…
「ツキカゲ!!逃げろ!!!」ローズが叫ぶ。
「遅い」ロココがそうつぶやいた時にはもうビルの2階に潜んでいたツキカゲの後ろに立っていた。
「お前のフラッシュが早いか、俺のアクセレイションが早いか試してみるかい?」
「くっ、降参だ」ツキカゲは両手をあげた。


全てはロココ達の計画どおりにことがすすんだ。
本来ならば「ロックハート」はロココにはクズキリ、ハンゾウにピッチャー、ロンにローズ、ナナシにツキカゲをぶつけるのがまっとうな作戦だった。
実際いままではそうだった。
ロンとローズ、ナナシとツキカゲはほぼ互角、ハンゾウはつねにピッチャーを圧倒できたが、ロココとハンゾウの2人がかりでも時間内にクズキリを倒すにはいたらなかったのだ。
怒りに任せてクズキリが苦手としているロンに挑んだ結果だった。
ツキカゲが降参した時点でクズキリのチームはクズキリ以外の主力メンバーを失い、
その他のメンバーもほとんど力を失っていた。結果…
ルインズフィールドにサイレンが鳴り響いた。
「デュエル終了!勝利チームはスピットファイア!勝利チームは……」
フィールドにセンターからの放送が響き渡った。
クララはこの放送を聞くとその場にへたりこんだ。
「よかった…」安心と喜びの思いだろう、
クララの目にはちょっぴり涙が浮かんでいた。
誰よりも安心したのはロンだった。
「やったぜ……」
ロンはボロボロで、すでにクズキリとの戦いで力を使い果たしかけていた。
ロンの攻撃がクズキリに全く効かなかった訳ではない。
しかし、本気のクズキリのタフネスは半端なものではなく、
ロンは足止めどころかかなり危険な状態まで追い込まれていた。
あと少し遅れていたら戦いは長引いていたかもしれない。
クズキリは自分のチームが負けたことを知ったときから肩をがっくりと落とし、
両の膝を地面に落とすと、情けない顔でうつむいたままピクリとも動かなかった。
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更新

登場人物に「クララ」「クズキリ」を追加しました。
モールエイジ第1章に「第4話 誤算」を追加しました。

簡単なラフをいくつか載せました。
ちゃんとしたイラストは描け次第更新いたします。
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第4話 誤算

第4話イメージ

ロココはフィールドの大通りで「ローズ」と対峙していた。
ローズは女だてらにクズキリのチームのナンバー2にして「フォースフィールド」という身の周りにバリアをはるスキルの持ち主だ。
が、チームのリーダーを張るロココの前ではやや分が悪い。
ローズの視界からロココの姿が消えた次の瞬間、ローズは背後から凄まじい衝撃をうけ軽く5メートルほどはじき飛ばされていた。
さっきまでローズの立っていた場所に、身の丈の倍程の棒を手にしたロココが立っている。
「くそ!」すんでのところでバリアをはったローズが怒りの形相でロココを睨みつけた。
「一人じゃ荷が重いんじゃないかい」ロココがローズを挑発した。
「そうかい、じゃあ二人ならどうだい?」
ローズの口元が笑った次の瞬間、ロココの視界が真っ白になった。
「うわ!」目のくらんだロココは、反射的に身を丸めた。
「馬鹿め!!」スキのできたロココにローズが突進してきた。
衝突の瞬間にローズがバリアをひろげ凄まじい衝撃がロココの体をつきぬける。
近くにあったビルの壁まではじき飛ばされたロココが叫ぶ。
「ちくしょー!ツキカゲかっ!どこにいる!」


ビルとビルの間の細い路地ではロンがクズキリと遭遇していた。
「探したぞロン!さっきの借りをかえさせてもらうぞ!」
「お前のアブソーバーで俺のスパークをどうやってしのぐんだい?」
クズキリはロンに洞窟でやられたことが相当頭にきているらしい。
「ふん!これを見ろ!」クズキリはその大きな手をひろげた。両手は黒い手袋で覆われている。
「?なんだそれ?」ロンが馬鹿にした声をだした。
「ゴム手袋だ!!」クズキリが得意気に胸をはった。
「行くぞ!」そう言うとクズキリはロン目がけて突進してきた。
「そんな手袋だけで何とかなると思ってんのか!」
すぐさまロンは電撃をクズキリにあびせた、が、クズキリはその巨大な手のひらを前にひろげ
ゴム手袋で電撃をはじきながら突っ込んでくる。
「げっ!」思った以上の活躍をみせるゴム手袋に驚いたロンは、そのままモロにクズキリの体当たりをくらった。
「うっ、げほっ!こりゃちょっとやばいかもな…」


デュエルの繰り広げられるフィールドの中で、クララは負傷者を治療しながら戦況をみていた。
ロココ達主力組以外のメンバー達もそれぞれ互角の戦いをくりひろげている。
「やっぱり勝敗はロココ達次第ね…」
各チームの戦力の半分以上はロココ達のような主力となる強力なエボリューターが少人数でしめている。
主力ではないメンバー達では束になっても歯が立たないので、どうしても主力組同士の戦いは避けられない。
クララはデュエルの際は中立の立場で救護活動を行うが、やはりロココ達のことが心配でならない。
ましてや今回は「勝算のある戦い」とふんでロココ達はデュエルに赴いている。
「そんなにうまくいくかしら…」
それでもクララの心配が晴れることはない。
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クズキリ

クズキリイメージ

●クズキリ(16才)
チーム「ロックハート」のリーダー。
AAクラスのエボリューターで、戦力値は20pt。
スキル「アブソーバー」の持ち主で、驚異的な耐久力と巨躯の持ち主。
アブソーバーは本人が意識できる外部からの物理的攻撃のダメージを吸収し、
自分の攻撃力に変換することができる。
意識できない攻撃(つまり不意打ち)にはスキルを発揮できない。
ロココとは長い間ライバル関係にあり、幾度となくデュエルをくりひろげてきた。
割と根はやさしい。仲間からは「かしら」と呼ばれている。
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クララ

●クララ(15才)
チーム「スピットファイア」のメンバー。
スキル「ヒーラー」という強い治癒能力の持ち主で、
各チームに1人づついる「メディコ」という役割をもつ。
メディコはデュエルの際は戦闘に参加せずに、敵味方を問わず負傷者の救護活動を行う。
スピットファイアにおいての紅一点であり、年齢的にも恋多き年頃ではあるが、
今のところそういった気配はない様子だ。
それ以上に問題児の多いスピットファイアでは心配事が絶えないところか…
心配性でチームの世話係的存在。
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更新

登場人物ナナシとユニを追加しました。
イラストはまだありません。出来次第載せますのでお待ち下さい。

本日中に、同じく登場人物に「クララ」「クズキリ」を追加します。
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ナナシ・ユニ

●ナナシ(15才)
チーム「スピットファイア」のメンバー。
Aクラスのエボリューター。戦力値10pt。
スキル「サーチ」の持ち主。広範囲にわたって敵や味方の感知が可能。
また味方にテレパシー送ることができる。(他人の考えを読むことはできない)
戦闘時には情報収集というデュエルに欠かせない重要な役割をになう。
トラブルメーカーのユニに振り回されることが多い。


●ユニ(16才)
チーム「スピットファイア」のメンバ-。
Bクラスのエボリューター。戦力値2pt。
スキル「フィルター」という浄化能力をもち、
戦闘時にはメディコを行動を共にして救護活動をしていることが多い。
ロココ達と年齢は一緒だが、とても小柄で、おミソのような存在。
自由奔放でチームのトラブルメーカー。
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第2章
プロローグ
第1話 ヒーロー
第2話 反乱の旗印
第3話 教官
第4話 はじまり
第5話 引き金
第6話 ロミオ
第7話 野性
第8話 突入
第9話 運命
第10話 コンビネーション
第11話 水魔
第12話 足止め
第13話 助っ人
第14話 閃光
第15話 三眼の男
第16話 極炎の宴
第17話 裏切り
第18話 覚悟
第19話 ロン
第20話 仇
第21話 真実の扉
第22話 弟

第1章
プロローグ
第1話 きっかけ
第2話 出会い
第3話 デュエル
第4話 誤算
第5話 決着
第6話 余韻
第7話 密会
第8話 油断は禁物
第9話 兄弟
第10話 涙のむこう
第11話 トリデ
第12話 チカラ
第13話 休息
第14話 決戦の時
第15話 逆転
第16話 軌道
第17話 必殺技
第18話 狂気
第19話 光
第20話 喜びの中
エピローグ

登場人物相関図

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