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考えごと

今回は文字だけ、しかも長いので、恐縮。


ちょっとなまいきに「デザイン」的なことにふれてみる…
僕がいつも見ているブログのひとつ。
海外で活躍されているグラフィックアーティストの方のブログがある。
彼はプロであり、素晴らしい力の持ち主であるにもかかわらず、
僕のような田舎の素人のコメントにも丁寧に応えてくれる。
自身におごることの無い、素晴らしい人間性の持ち主だ。
そんな彼の記事はいつも興味深い。
この前、No~、No~というコピーについての記事があった。
僕達日本人は常に一方的にメディアから与えられる情報に
あまり疑問をいだかない。
それっぽい英語に対しての疑問を持つことは少ない。
正直、ふ~ん何かかっこいいね程度じゃなかろうか。
以下一部上記のブログからのかってな引用に自分の考えを加味…
でもあまりにハッとさせられたので…
No music, No life.
だれしも一度は聞いたことがあるコピーだと思う。
音楽のない人生なんてありえない、
そんな意味のコピーなんだろう。
うん、わかるわかる。
直訳したって「音楽がない、人生もない」かな~
むしろ短い言葉でその意味を考えさせられるような、
それでいて的外れじゃない、確かに考えられた作品なんじゃないかと思う。
No music, No whisky.
サントリーとタワーレコードのコラボだそうだ。
その響きからまさに「何かかっこいい」なコピー。
でも冷静に考えれば…
「音楽がない、ウイスキーもない」?
あれ…
そこで終わっちゃったらただ「ない」だけじゃ…
よくホームページなんかを調べてみると、一応、
No music, No life. No music, No whisky
って上記の二つのコピーを続けて表記してあった。
でもバナーなんかには後者しか書いてない。
最後に続いているのが「Life」だから成立していたものだったような…
おかしい、と言い切る自信がまだ僕にはないのだけれど、
これってどういう意味なんだろって真面目に考えてみることは大事だと思う。
大きなチカラが振るっている物はなんでも正しいとは限らない。
前に、よくある映画の売り込み文句
「映像化不可能と言われていた!」っていうコピーに、
誰が?って突っ込んだことがありますが、
ちゃんと自分の目で物事を見ようとしないと、
色んな思い込みによって、
本来持っていたはずの感性に自分でフタをしてしまう気がする。
デザインなんてものはきっとその最たるもので、
ほとんどの人が一方的に押し付けられているものだから、
できればそんな中から自分がホントにいいなって思うものを選べる感性を
失いたくはない。
僕は絵を描いたり、何らかのデザインもする。
それらは人に見てもらう物だから、もちろん少しでも良い物をって考えている。
僕の考えるいいデザインは「誰が見てもいいと思うもの」
それって無難ってことです。
聞こえはあまり良くないけど、とってもとっても難しいこと。
だって人には好みってものがあるから。
そんな人達の持っている良いものに対する平均点に少しでも近づけるように。
一番の問題は自分も含めたみんなの平均点の高さなんだろうね。
こればっかりはみんなが努力して上げてかないと、
いつまでたっても日本のそーいった基準はあがってかない。
僕自身下げている張本人かもしんないけど、
ならばこれから少しでも上げるように頑張ります。
さっきのコピーの話じゃないが、世間には結構な数の偽物があるので、
惑わされないまでも、なんでもしっかり見るようにしたい。
日本の無難基準がどんどんあがって、
僕らの身の回りに素晴らしいデザインがあふれる日常、
ちょっと想像したら素敵でした。
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テーマ : デザイン ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

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No title

こんにちは。こはるです。

おっしゃるとおりだと思いました。

自分で調べたり、考えたり、確認もせずに、

情報を鵜呑みにして、何の疑いももたずに

踊らされている一人です。

知識をつけたい、惑わされてはならぬと、
本を読んではいるものの、ほぉ~~、ほぉ~と納得。

でも、この本の情報ももしや???

いろんな角度で物事を見れる人間になりたいものです。

モールエイジさんが考える、
素晴らしいデザインがあふれる日常って、素敵ですね。

国民センスがめちゃめちゃ上がりそうです!

No title

とても考えさせられる文章ですね。

私は基本、メディアというものが嫌いなので、
まずは疑うことから始めるんです。

「この情報ってホントにそうなの?」って。
何事にも自分の見解を持つのは、いいことですよね^^

「誰が見てもいいと思うもの」
素晴らしい目標だと思います!

やっぱり、ここまでやってみたから見えるものですよね^^

こんばんは!!

コピーの件、なるほどと思いました。

僕は学生の自分、先輩だったか教授だったかに
「全ての物事を疑ってかかりなさい。それが学問するということである。」みたいなことを言われ、目が覚めました(笑)。

きっとそういう考えってクリエイターには絶対に必要なスキルなんじゃないかと思います。

マンガを描くのもやはり色々なものを掘り下げていかないと何も見えてきませんしね。

No title

それ、わたしも疑問に思っていました。
テレビもねぇ、ラジオもねぇ、じゃないかと(笑)

皆さんコメントありがと~

おはようございます!皆さん!
こんな文字ばっかりの記事にコメントいただいちゃって、
感謝!
今回はそもそも自分発信じゃないところもあり、
やっぱり考え方は人それぞれかなと思うところもあるので、
ちょっと皆様それぞれへの返信じゃないです。
最近はそれでも結構色んな物を見る時に、これいいな、とか気にしてたつもり。
それでも刷り込みのように僕らの視線に入ってくる色んな物に、
何の疑問も持っていないことが多いです。
日本語英語?っていっちゃっていいんだろうか?
まあ、僕自身英語そんなに得意じゃないし、実際このブログの中にも
あやしい英語は溢れている。
でもやっぱり英語圏の人が見たら笑っちゃうようなのは…
どうか…と思うよね。

No title

メディアは一つの現在(now)を
知る情報として受け止めます。
たとえ、間違った情報でも現実ですからね♪

自分もそれに沿うかどうかは、
別問題ですね。

様々な現実を受け止めて、
自分らしさが出せればいいなと、
漠然と考えている毎日です・・・。

Re: アキヒサナウさん

上記コメントと同じ理由でとくにこれといった、
気の利いたことかけないけど…
やりかたや考えはひとそれぞれだからさ、
僕達は自分の信じた道行っちゃう感じでいいよね~

No title

うおぅ、なんと興味深い話を!こういう話大好きです。

なるほど、たとえば何か絵を描いてみても、
知らずのうちに何かの似せ物になっているかもしれませんね。
世間に受け入れられものを作ろうとするあまり。

それにとらわれず、なおかつ満足のいくものが作れるようになれば
最高なんですけどね。口で言うほど簡単じゃないんだよなぁ;;
でもその意識を持ってるか持ってないかというだけでも違うんでしょうね。
信じた道を進むぜ!

Re: 御刀さん

ううう、割とみんな読んでくれる…
ありがたや~
無意識に気にしてることはどうにもできないからね~
>信じた道を進むぜ!
それが一番です!

No title

あー わかります。
なんとなくカッコいいってだけで、対してコンセプトに合わない言葉を使うのって、デザインとして×ですよね。(・・といっても私はプロのデザイナーではないですし、自分も何かデザインする時気をつけないといけないことですが(;´Д`A)

でも、見てないからわかりませんけど、No music, No whisky. は 「音楽なしではウィスキーは楽しめない」みたいな、「ウィスキーは音楽を聴きながら飲むものだ」みたいな意味で使われてたのかなー?なんて。

Re: まあのさん

あ、英語圏からですね!
まだ僕も自分の理解力不足があるもんでなんとも…ですけどね。
とにもかくにも、みんなが「これどんな意味なんだろ」って考えたら、
きっとそのもののレベルもあがって行くはずだとは思うんですよね~
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第7話 野性
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第12話 足止め
第13話 助っ人
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第16話 極炎の宴
第17話 裏切り
第18話 覚悟
第19話 ロン
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第22話 弟

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第2話 出会い
第3話 デュエル
第4話 誤算
第5話 決着
第6話 余韻
第7話 密会
第8話 油断は禁物
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第10話 涙のむこう
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第13話 休息
第14話 決戦の時
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